2011年7月2日

姿百合は終焉も美しく

芍薬の散り際は一挙に落ちる前に花びらが萎んで掌に受けてやる
姿百合は落ちる気配がなくアッというまに落ちてハッとさせられている
今朝の事務所の机上にハラッと落ちた百合の花びらとめしべの姿
まるでリボンの蝶結びのような美しい艶姿に釘づけされてしまった
桜の花びらや紅葉の表裏を見せての散り際に引けをとらない美しさ

Comments

「姿百合の終焉」
人の散りぎわもこんな風でありたいけれど
それを望むことすら今は厚かましい?
人の望が欲望に成長し、その巨大な構造物を支えた方々
彼らの散りぎわから私たちはなにを学べばいいのでしょう。

2011年7月2日 11:54 PM  |  七月の空

「姿百合の終焉」
散り際の潔さに私たちの先代の方々は美を感じ取ってきたと聞き及びます。椿のその掌にめしべを包み込んだままの散る姿などにも‥
百合の五葉目?の花びらが縦糸と横糸の組み合わせから光沢あるサテン織に似て紅おびた琥珀の輝きは「今のうちに散り際を想えよ」と私を叱咤してくれています。

2011年7月21日 12:17 AM  |  紫野在 池田

 池田さん お久し振りです お元気でしたか 介護は順調ですか
 生きてきたように死んでいくといわれますが 
 自分の周りの死にいく人々の状況から
 考えざるを得ないお年頃でしょうか
 お互いに‥  

2011年7月21日 10:07 AM  |  Midori

 七月の空さん 初投稿ありがとうございます
 生まれいずることも死にいくこともままならずがこの世の常でしょう
 生かされし命を認識して死の崖っぷちを生きるということでしょうか 
 

2011年7月21日 10:12 AM  |  Midori

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